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  • 2010.04.24 Saturday
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市長室のガラス扉紙で覆う…阿久根市長指示(読売新聞)

 阿久根市の竹原信一市長は19日、市役所2階にある市長室前のガラス扉を紙で覆うよう職員に指示した。

 扉は高さ約2メートル、幅約2メートル50センチで、板ガラス4枚がはめ込まれている。市総務課によると、19日午前中に市長から指示があったが、紙を張る目的についての説明はなかったという。

 市長室の前では各報道機関の記者が市長にコメントを求めて待ち構えており、市長室を出入りする竹原市長の様子を撮影できないようにするのが目的だと見られる。

 市役所を訪ねていた市民の男性は、紙張りされた扉を見て驚き、「ガラス張りの市政運営にはほど遠い感じ」とこぼしていた。

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コンテナ収納を再開=ISS滞在の山崎さん、アームを操作(時事通信)

 【ヒューストン時事】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する山崎直子さん(39)は15日午後(日本時間16日朝)、ロボットアームを操作し、コンテナ「レオナルド」をISSから取り出して米スペースシャトル「ディスカバリー」に収納する作業を再開した。
 米航空宇宙局(NASA)によると、山崎さんは15日午前に作業に取り掛かったが、ISSとコンテナの結合部で電気系統のトラブルが発生し、作業は中断。ケーブルを再接続した結果、問題は解決したという。コンテナはISSから外されたままで、日本時間夕方にはシャトルの貨物室に収納される見通し。
 山崎さんは7日夜、アームを使って円筒形のコンテナをISSに設置した。コンテナは大型トラック程度の大きさで、実験・観測用のラックや食料などが入っており、山崎さんはこれら物資の搬送責任者「ロードマスター」を務めた。 

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<中国地震>氷点下の被災地 広がる喪失感 「孫はもう…」(毎日新聞)

 【玉樹(中国青海省玉樹チベット族自治州)米村耕一】中国青海省での地震発生から3日目の16日になっても、被災地では十分な飲み水や食料がなく、避難民たちは路上に布団を敷いて生活する状況が続いている。中国各地から投入された救援隊も高山病のためスローペースで活動せざるをえない。17日朝には、生存率が著しく低下する「地震発生後72時間」を迎える。被災地では、住民から「もう助からない」という声も漏れていた。

 「うちは孫2人を含む3人、あっちの家は8人、そっちは5人だ」

 被害がもっとも激しかった玉樹県結古鎮。がれきの山と化した住宅街で、チベット族の男性、ザードーさん(67)が絞り出すような声で、自宅と周辺の行方不明者の数を挙げた。倒壊した家々をさす指が震える。

 14日早朝、ザードーさんは農作業をしていた近くの畑で激しい揺れに襲われた。急いで戻った自宅は、コンクリート製の屋根が完全に崩れ落ちていた。「孫は5歳と6歳。可愛い盛りだった」

 一帯は100軒あまりの住宅密集地。中国共産党結古鎮委員会の事務所前で、がれきの下には高級車も埋まっている。必ずしも貧しい地区ではなさそうだが、原形をとどめている家はわずか数軒。母屋は倒壊し、立派な門だけが立っている家もある。

 16日朝、救助犬を連れた救援隊が回ってきた。

 「誰かいますか」

 救援隊が一軒一軒声をかけるものの反応はなく、孫2人が閉じこめられているはずのザードーさんの自宅の捜索もわずか数分で終わった。ザードーさんは「水や食料も届かないし、救助が遅い」と不満を口にした。

 海抜3700メートル前後の被災地は4月中旬でも夜間は氷点下10度近くまで下がる。2晩が過ぎた16日には生存への期待が急速に下がりつつあるのが現実だ。

 物資不足も深刻だ。暴動は起きていないが、支援物資を巡るトラブルは相次いでいる。玉樹県中心部の路上で15日夜、親族から届いた飲料水や食料の箱を手にした女性の周りに人が集まった。「少し分けてくれ」。「だめよ。これで数十人分なんだから。余分はないわ」。女性に食い下がった男性は、ペットボトルの水1本を奪って走り去った。

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ラフでスイング、着火!ゴルフ場900平方m焼く(読売新聞)

 10日午後1時23分頃、宮城県大和町小野のゴルフ場「ミヤヒル36ゴルフクラブ」で男性客がボールを打ったところ、火花が散って芝生に火がついた。

 芝生や枯れ草約900平方メートルを焼き、ゴルフ場職員や消防署員が約25分後に消し止めた。けが人はなかった。

 県警大和署の発表などによると、県内の50歳代の男性客が17番ホール(513ヤード)で、ラフに入ったボールを5番アイアンで打ったところ、突然火が出たという。

 男性は、一緒にプレーしていた友人2人とともに帽子などで消し止めようとしたが火勢が収まらず、119番通報した。同署は、クラブがボールにあたった際に火花が散り、乾燥した芝生が燃え上がったとみている。

 宮城県内は、6日から5日連続で全域に乾燥注意報が発令されており、「火災が起きやすい状況だった」(仙台管区気象台)という。

 ゴルフ場関係者は「スイングで火災が起きるなんて初めて聞いた。驚いた」と話していた。

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鳩山邦夫氏、新党参加当面見送り…平沼氏と一致(読売新聞)

 新党結成を目指す無所属の平沼赳夫・元経済産業相は6日午前、無所属の鳩山邦夫・元総務相と電話で会談し、国会議員5人で10日に新党を発足させる考えを伝えた。

 鳩山氏の参加についても協議したが、結党時は見送る方向で一致した。

 鳩山氏は電話会談後、都内で記者団に、自らの新党への参加について、「私はもっと、国民が沸き立つような、清新なものと思っていたから、ちょっと違うかな、という感じだ」と述べ、慎重な姿勢を示した。

 平沼氏は5日夜、都内で与謝野馨・元財務相らと会談し、10日に新党を結成することで合意した。夏の参院選では、比例選で10人の候補者擁立を目指すとともに、選挙区でも東京選挙区(改選定数5)などで候補を擁立する考えで一致した。

 ただ、平沼氏は鳩山氏は結党時には参加しないとの見通しを示し、6日午前も記者団に新党結成メンバーに鳩山氏の参加への消極論があることを認めていた。

 平沼、鳩山両氏は当初、6日中にも都内で直接会談する方向だったが、見送られた。

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偽装献金事件、鳩山首相元秘書に禁固2年求刑(読売新聞)

 鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の偽装献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた同会の元事務担当者で、鳩山首相の元公設第1秘書・勝場啓二被告(59)の初公判が29日、東京地裁で開かれた。

 勝場被告は起訴事実を認め、検察側は論告で「収支の実態を国民の監視から覆い隠した悪質な犯行。ずさん極まる資金管理は厳しく非難されるべきだ」と述べて、禁固2年を求刑した。公判は結審し、判決は4月22日午後3時から言い渡される。

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 警察庁は4月1日に組織を改編し、「児童ポルノ対策官」を新設する。児童ポルノの事件や被害児童が過去最多を更新し続け、流通防止に向けた議論が高まっていることを受けたもので、都道府県警への指導と海外関係機関との連携を強化する。
 犯罪が疑われる死体の見逃しを防ぐため、「検視指導室」も新設。事件性の有無を判断する検視官(刑事調査官)だけでなく、死体を取り扱うほかの警察官にも、不審点を見逃さないポイントなどを指導する。
 新型インフルエンザの発生や北朝鮮による弾道ミサイル発射など、危機管理上の緊迫した局面が増えていることから、「危機管理企画官」を所属長級に格上げし、参事官を充てる。社会経済情勢の変化に伴い、反グローバリズムや環境保護を掲げる過激な団体が警備対策上の大きな課題となっているため、「警備情報対策室」も設ける。 

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<雑記帳>元牛舎を全面改造のカフェオープン 静岡・三島(毎日新聞)

 静岡県三島市川原ケ谷の農業地帯に22日、元牛舎を全面改造した「三島農村カフェ」がオープンした。名前はカフェだが、実際は近くの休耕地でそばなどを作るNPO法人が交流や憩いの場に活用するのが目的の古民家風の建物だ。

 広さは100平方メートルで、和室が1部屋。竹窓や掘りごたつはあるが、大半が土間。コーヒーはもちろん、飲食物は一切出ない。今春からNPOの支援で学生らが援農して現場で学ぶ拠点ともなる。

 NPOや地元農家ら100人で落成を祝い、打ち立てのそばを味わった。都会のカフェとひと味違った触れ合いを求める学生で活気づくか?【安味伸一】

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 民主党の小林千代美衆院議員(41)(北海道5区)の陣営に北海道教職員組合(北教組)側から計1600万円の違法な選挙資金が流れたとされる事件で、札幌地検は22日、団体としての北教組と、北教組委員長代理の長田秀樹容疑者(50)、小林陣営の実質的な会計責任者の木村美智留容疑者(46)の2人を政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)で札幌地裁に起訴した。

 小林氏については、刑事責任を問うのは難しいと判断、立件を見送った。

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出馬辞退の前田日明氏「話が違う」民主党に激怒(スポーツ報知)

 今夏の参院選に関し一度は民主党から「公認内定」を得たが、3日に発表された第1次公認候補から外れた元格闘家・前田日明氏(51)が23日、出馬辞退に追い込んだ同党への怒りをぶちまけた。24日には都内で会見し、小沢一郎幹事長(67)をはじめ同党との確執など、出馬辞退に至った理由をすべて語る。

 前田氏はこの日、都内で映画の試写会に出席後、取材に応じた。「明日の会見で事実を包み隠さず話してやりますよ」。持ち前の渋い声でそう前置きした後、明日まで待てないと言わんばかりに、1時間以上にわたり民主党批判を展開した。

 民主党は昨年12月末、今夏の参院選の候補内定者の1人として前田氏を発表。だが、今月3日の第1次公認発表では、内定者11人中1人だけ公認されなかった。前田氏は2月下旬、民主党の松木謙公衆院議員(51)を通じ、小沢幹事長に対して出馬辞退を申し出たという。

 辞退の理由については、鳩山内閣が推進する永住外国人への地方参政権付与法案に反対の姿勢を示した前田氏と民主党の間で認識の違いがあったことを挙げた。同法案について、民主党内でも反対派は少なくないが「選挙の応援演説のときにガンガンしゃべったけど『選挙にさしさわるのでやめて』って怒られた。ありえない話」とまくしたてた。

 また、内定当初に約束されていた、選挙活動時の党からの資金援助を取りやめられたことも挙げた。「選挙で全国をまわるには2〜3億円かかる。党から出してくれるって言われていたのに、最初の話と全く違うんだよ」と怒りをあらわにした。

 小沢幹事長は、前田氏の公認見送りについて、今月3日の定例会見で「前田なにがしにつきましては、いろいろ本人の認識のことやら何やらありましたので、今回は見送り」と説明。その後も「選挙を進めるにあたって、お互いの認識が若干違っていた」とも語っていた。前田氏は「小沢さんと会ったのは2回。どちらもたった3分くらい。今後、もう民主党から政界に出ることはないと思う」と鋭い目で話した。

 それでも、今夏の参院選への出馬断念は明言しなかった。他党からの出馬打診については「いまのところ、話はまだない」。親交が深い鈴木宗男代表(62)の新党大地との連携には「いいけど、民主党と手をつないでる人たちとはどうなのかな」と難色を示した。

 24日に都内で会見を開き、同党との確執など出馬辞退に至った真相を語る。

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